山口智子さんと唐沢寿明さんは“理想の夫婦”としてよくメディアに取り上げられ、20年間“理想の夫婦ランキング”にランクインし続けています。
2026年1月に「還暦を機に原点回帰しようと思い立ちまして」と夫婦で新会社を設立し、30年所属した事務所から独立。公私ともに“パートナーとしての絆”の強さがさまざまな形で話題になっています。
そんな山口智子さんと唐沢寿明さんの交際が発覚事件や、結婚、馴れ初め、交際期間まで徹底調査しましたので、ぜひご覧ください。
山口智子と唐沢寿明の交際発覚事件とは?
山口智子さんと唐沢寿明さんは、1992年の自宅侵入・暴行未遂事件をきっかけに交際が発覚しました。
1992年1月22日の午前9時頃、東京・港区の山口智子さんの自宅に宅配業者を装った男二人が金属バットやガムテープ、手錠、カメラなどを所持した状態で押し入り、山口智子さんを襲おうとしました。
そのとき、山口智子さんの自宅にいた唐沢寿明さんが悲鳴を聞いて駆けつけたことで犯人たちは逃走し、大事には至らずに済みました。
その後、変質者に再び襲われるかもしれないという恐怖から、山口智子さんが麻布署に被害届を提出。それにより事件が明るみに出ます。
当時、山口智子さんは「一緒にいたのはマネージャーさん。もしいなければ危ないところでした」と説明。
しかし、捜査が進む中でその男性が唐沢寿明さんであることが判明し、二人が交際関係にあることが疑われました。
1992年2月5日、記者たちの直撃を受けた山口智子さんは、もみくちゃになりながら「申し訳ありません」と言うのが精一杯の状態でしたが、翌2月6日に唐沢寿明さんが一人で会見に臨みます。
唐沢寿明さんは、山口智子さんの家を訪れていたことは潔く認めましたが「いい友人ですから」と交際については認めませんでした。
「本当は熱愛では」と記者から聞かれると「今は特別ということはないけど、男と女ですからね。もしそうなったら、よかったと言ってください。」とはぐらかすように答えました。
当時、山口智子さんは“高視聴率女王”、唐沢寿明さんは“トレンディー俳優”として人気絶頂だった二人の交際疑惑は、世間を大きく賑わせました。
のちに二人は結婚し、結婚会見では事件当時はすでに交際していたことを照れながら認めたと報じられています。
山口智子と唐沢寿明の結婚はいつ?
1992年の自宅侵入・暴行未遂事件によって交際の噂は絶えずありましたが、山口智子さんと唐沢寿明さんは、1995年12月13日に結婚しました。
現在も芸能界屈指の“おしどり夫婦”として、仲睦まじい姿をたびたび世間に見せてくれています。
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結婚当時、お互い人気絶頂の俳優同士だったため、“ビッグカップル誕生”と大きな話題になりました。
結婚会見では、唐沢寿明さんが「出会ってすぐ結婚を意識し、間もなく付き合いだした」と語り、事件当時(1992年)も交際中だったことを認めています。
唐沢さんが樹木希林さんに結婚について相談した話も伝えられており、その助言が背中を押したというエピソードも語られています。
山口智子と唐沢寿明の結婚会見は?
山口智子さんと唐沢寿明さんの合同結婚会見は、1995年12月15日にフジテレビで行われ、大きな注目を集めました。
当時32歳の唐沢寿明さんと31歳の山口智子さんが並んで登場し、12月13日に入籍したことを報告。終始穏やかで幸せな雰囲気での会見だったようです。
唐沢寿明さんは「出会ってすぐ結婚を意識し、朝ドラ終了後すぐに付き合い始めた」と明かし、1992年の自宅侵入・暴行未遂事件時も交際中だったことを照れながら認めました。
山口智子さんは「家族のような感覚から始まった」と振り返り、お互いを称え合う姿が印象的でした。
人気絶頂のトレンディ俳優と連ドラクイーンのビッグカップル誕生としてメディアが大きく取り上げ、ユーモアあふれる唐沢寿明さんのメディア対応が好評でした。
山口智子と唐沢寿明の馴れ初め
二人の出会いは1988年のNHK連続テレビ小説『純ちゃんの応援歌』の共演で、その直後から交際が始まったとされています。

引用:スポニチ Sponichi Annex 芸能
交際開始から1992年の自宅侵入・暴行未遂事件までの約4年間は、交際が公になっていない「一番静かな期間だった」と唐沢さんが後年の著書で振り返っています。
1988年のNHK連続テレビ小説『純ちゃんの応援歌』で、山口智子さんはヒロイン・小野純子役、唐沢寿明さんはその弟・小野雄太役を演じました。
山口智子さんは後年のインタビューで、唐沢寿明さんと出会った頃「唐沢寿明さんが弟役で『姉ちゃん、姉ちゃん』と呼んでくれたから、家族のような感覚から始まった」と振り返っています。
撮影終了後の打ち上げの送迎車で二人きりになり、プライベートな話をしたことでお互い惹かれ合っていったそうです。
唐沢寿明さんの著書『ふたり』では、この車中でのエピソードを交際の始まりとしています。
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共演直後から交際がスタートし、1992年の自宅侵入・暴行未遂事件まで約4年間は公にせず、静かに愛を育みました。当時は二人とも人気俳優として多忙で、交際は周囲に極秘だったとされています。
事件が交際が疑われるきっかけとなりましたが、それが逆に絆を強め、理想の夫婦像を築く基盤になったとみられています。
山口智子と唐沢寿明の交際期間
山口智子さんと唐沢寿明さんの交際期間は、1988年のNHK朝ドラ『純ちゃんの応援歌』終了直後から始まり、約7年間続きました。
共演ドラマの撮影終了後、すぐに一緒に暮らし始め、1992年の自宅侵入・暴行未遂事件までの約4年間は周囲に極秘交際しており、その後さらに3年ほど交際が続きました。
1995年12月13日に入籍し、12月15日の結婚記者会見で約7年間の交際を正式に認めました。
交際期間が長かったことから「もう結婚しているのと変わらない」という感覚があり、入籍が少し先延ばしになっていたとされています。
まとめ
この記事で山口智子さんと唐沢寿明さんについてわかることをまとめました。
●山口智子さんと唐沢寿明さんは、1992年1月22日に東京・港区の山口智子さんの自宅に宅配業者を装った男二人が金属バットやガムテープ、手錠、カメラなどを所持した状態で押し入り、山口智子さんを襲おうとした事件により、交際が発覚した。
●山口智子さんと唐沢寿明さんは、1995年12月13日に結婚した。
●山口智子さんと唐沢寿明さんの結婚会見は1995年12月15日にフジテレビで行われた。当時の年齢は唐沢寿明さんが32歳、山口智子さんが31歳。
●山口智子さんと唐沢寿明さんの馴れ初めは、1988年のNHK連続テレビ小説『純ちゃんの応援歌』の共演。
●山口智子さんと唐沢寿明さんは約7年の交際期間を経て結婚。



