競泳の背泳ぎで注目を集めている佐々木美莉さんは、春日部共栄高等学校を卒業後、東洋大学へ進学して競技を続けています。2026年には日本選手権で50m・100m背泳ぎの2冠を達成し、大学生トップクラスの選手として存在感を高めています。
そんな佐々木美莉さんですが、大学は東洋大学の何学部なのか、現在何年生なのか気になるところですよね。また、東洋大学水泳部でどのような環境に身を置いているのかも知りたいところです。
そこで当記事では、佐々木美莉さんの大学について詳しく紹介するとともに、水泳や背泳ぎでの経歴、年齢、生年月日、出身、所属、これまでの主な成績についてもまとめました。
■東洋大学水泳部での競技環境
■背泳ぎで残している主な成績や記録
■高校から大学までの経歴や水泳を始めた時期
佐々木美莉の大学は東洋大学!学部や現在の学年は?
佐々木美莉さんが通う大学は東洋大学です。健康スポーツ科学部健康スポーツ科学科に在籍し、2026年時点では3年生として競泳に取り組んでいます。
高校時代から全国大会や国際大会で経験を積んできた佐々木美莉さんにとって、東洋大学への進学は競技者としてさらに成長する大きな転機になったと考えられます。大学では高い競技レベルの選手たちと練習を重ねながら、国内トップを争う背泳ぎ選手へと成長しています。

引用:第102回 日本選手権 | 株式会社埼北スイミングスクール
東洋大学で所属する学部・学科
佐々木美莉さんは、東洋大学の健康スポーツ科学部健康スポーツ科学科に在籍しています。2026年時点では大学3年生として、学業と競泳を両立しながら活動しています。
健康スポーツ科学を学びながら競技生活を送っているため、スポーツを実践する側としてだけでなく、健康や身体、スポーツに関する専門的な知識を学ぶ環境にも身を置いていることになります。競泳選手として自身の身体やコンディションを考えるうえでも、関連性の高い分野といえます。
佐々木美莉さんは高校時代に春日部共栄高等学校で競技力を磨き、大学進学後はさらに高いレベルの環境で練習を続けています。2026年には日本選手権で50m背泳ぎと100m背泳ぎの2種目を制しており、大学3年生の段階で国内トップクラスの実績を残しています。
東洋大学での学びと競技生活を通して、佐々木美莉さんがどのように成長していくのかにも注目が集まりそうです。
東洋大学水泳部での競技環境
佐々木美莉さんが所属する東洋大学水泳部は、国内トップレベルの競泳選手が集まる環境として知られています。競技力の高い選手と日常的に練習することで、大学生の大会だけでなくシニアの国際大会を見据えた基準を身につけやすい環境です。
東洋大学水泳部では日本代表競泳コーチも務める平井伯昌監督が指導に携わっており、オリンピックを含む国際舞台を経験した選手も在籍しています。佐々木美莉さんと同じ背泳ぎでは竹原秀一さんらが在籍しており、異なる種目のトップ選手とも日々切磋琢磨できます。
佐々木美莉さんは2025年のインカレ後、個人で優勝できなかった悔しさを語る一方で、東洋大学の一員として戦えたことへの喜びや周囲への感謝も明かしていました。翌年のインカレでは100m背泳ぎで初優勝を果たしており、前年の経験を結果につなげています。
また、東洋大学水泳部という高い競争環境で練習を続けたことは、佐々木美莉さんが大学進学後に競技力を伸ばした背景の一つと考えられます。東洋大学での経験が、国内大会だけでなく国際舞台で戦う力を養う土台になっているといえそうです。(出典:東洋大学)
佐々木美莉の水泳・背泳ぎの成績は?
佐々木美莉さんの専門種目は背泳ぎで、50m・100m・200mの各種目に出場しています。特に50mと100mでは高いスプリント力を発揮しており、2026年には日本選手権で2冠を達成しました。
2026年には50m背泳ぎで27秒91を記録し、28秒の壁を突破しています。100m背泳ぎでも1分00秒台前半を記録しており、大学生ながら国内トップクラスの実力を示しています。
50m背泳ぎの自己ベスト
佐々木美莉さんの50m背泳ぎでは、2026年に27秒91という自己ベストを記録しています。28秒を切る27秒台に到達したことは、スプリント種目での大きな進化を示す記録です。
2026年の第102回日本選手権では28秒03で優勝し、50m背泳ぎで日本一の座を獲得しました。さらに、その後の大会では27秒91までタイムを縮めており、短期間で自己記録を更新しています。
佐々木美莉さんの泳ぎは、スタート後の浮き上がりからスピードに乗り、ストロークピッチを維持してフィニッシュまで進む点が特徴とされています。50mという短距離では、こうしたスタートからフィニッシュまでのスピードが結果に直結します。
今後さらにタイムを伸ばせるかは、シニアの国際大会で世界のトップ選手と競ううえでも注目されるポイントです。
100m背泳ぎの自己ベスト
100m背泳ぎでも、佐々木美莉さんは国内トップクラスのタイムを記録しています。2026年の第102回日本選手権では1分00秒25で優勝し、50m背泳ぎとの2冠を達成しました。
さらに2026年のインカレでは1分00秒50を記録して優勝しています。前年のインカレでは2位だったため、佐々木美莉さん自身が語っていた「個人では優勝」という目標を実際の結果につなげました。
一方、2026年3月の日本選手権では1分00秒89で4位となり、目標としていた59秒台や代表入りには届きませんでした。レース後には自身の気持ちの弱さについて振り返っており、競技面だけでなく精神面も見つめ直す機会になっています。
その約3か月後に日本選手権で優勝したことを考えると、100m背泳ぎでの経験は佐々木美莉さんの競技人生における重要な転機になったといえます。
200m背泳ぎの成績と特徴
佐々木美莉さんはスプリントだけでなく、200m背泳ぎにも出場しています。2026年の日本選手権では2分13秒33を記録しており、50m・100mを中心としながら中距離種目にも対応できる力を持っています。
50m背泳ぎでは27秒91というスピードを発揮し、100mでは1分00秒台前半を記録しています。200mまで距離を伸ばしても2分13秒台で泳いでいることから、短距離のスピードだけでなく一定の持久力も備えていることが分かります。
今後、佐々木美莉さんが国際大会でさらに上位を目指すうえでは、得意とする50m・100m背泳ぎのスピードを伸ばすことに加え、200mで培ったレース後半の力をどのように活かすかも注目されます。
佐々木美莉の年齢・生年月日・身長は?
佐々木美莉さんは2005年5月17日生まれで、2026年時点では21歳です。
身長については、公式な競技プロフィールなどで正確な数値を確認できないため、断定できる情報がありません。
佐々木美莉の年齢と生年月日
佐々木美莉さんのプロフィールを紹介します。
生年月日:2005年5月17日
年齢:21歳(2026年9月時点)
出身:埼玉県
大学:東洋大学
学部学科:健康スポーツ科学部健康スポーツ科学科
学年:3年(2026年度)
出身校:春日部共栄高校
専門種目:背泳ぎ
趣味:漫画・アニメ
好きな食べ物:抹茶のキットカット
好きな歌手:King Gnu

引用:東洋大学体育会水泳部 Instagram
佐々木美莉の身長は公表されている?
佐々木美莉さんの身長については公表されていません。
主要な公式競技プロフィールなどで確認できないため、断定することはできません。
ただ、チームメイトから「高身長」と紹介されていることから、背は高いと思われます。
佐々木美莉の出身や所属は?高校から大学までの経歴
佐々木美莉さんは学歴・経歴をご紹介します。
高 校:春日部共栄高等学校
大 学:東洋大学
所 属:スウィンスイミングスクール
埼玉県久喜市出身で春日部共栄高校へ進学
佐々木美莉さんの出身地は埼玉県久喜市です。
中学校は地元の久喜市立栗橋南中学校に通い、その後、競泳の強豪校として知られる春日部共栄高等学校へ進学しました。
高校時代も背泳ぎで頭角を現し、JOCジュニアオリンピックカップでは100m背泳ぎで1分1秒19の大会新記録を樹立して優勝しています。日本水泳連盟が定めるナショナル標準記録も突破し、ジュニア世代の有力選手として成長しました。
高校3年時の2023年にはインターハイ100m背泳ぎで準優勝。さらに同年の世界ジュニア選手権では日本代表として50m背泳ぎ4位、100m背泳ぎ6位に入るなど、国内だけでなく国際舞台でも実績を残しました。高校卒業後は東洋大学へ進学し、大学生としてさらに競技レベルを高めています。
スウィンスイミングスクールでの所属歴
佐々木美莉さんは幼少期からスウィンスイミングスクールの育成環境で競技を続けてきました。ジュニア時代にはスウィン鷲宮に所属し、その後はスウィン桶川、現在はスウィン埼玉で活動しています。
スウィングループは埼玉県を中心に競泳選手を育成してきた水泳クラブです。
佐々木美莉さんもジュニア時代から大会に出場し、10歳以下の50m背泳ぎで30秒16の大会新記録を残すなど、早い段階から高い競技力を示していました。
2019年にはアジアエージ選手権の日本代表にも選出されています。高校、大学へと進学して競技環境が変わっても、スウィンで培った競泳の基礎を土台にトップレベルでの挑戦を続けています。
大学では東洋大学水泳部で練習しながらクラブでの活動も続けており、長年積み重ねてきた競技経験が現在の背泳ぎの強さにつながっています。
佐々木美莉はいつから水泳を始めた?
佐々木美莉さんが具体的に何歳から水泳を始めたのかについて、資料から正確な開始年齢は確認できません。
ただ、10歳以下の時点ですでに大会新記録を残していることから、幼少期から競泳に取り組んでおり、所属事務所のHPから小学校2年生のときにはすでに水泳を始めていることが確認できます。

引用:スクール対抗戦(スゥイン鷲宮スタッフブログNO.96): スウィン鷲宮スタッフブログ
学童期から全国トップレベルで活躍
佐々木美莉さんは学童期から競泳選手として頭角を現していました。スウィン鷲宮に所属していたジュニア時代には、女子10歳以下の50m背泳ぎで30秒16という大会新記録を樹立しています。
10歳以下という早い年代で背泳ぎの大会記録を更新していたことから、幼い頃から競技力の高い選手だったことが分かります。その後も背泳ぎを専門種目として成長を続け、全国大会や国際大会へ活動の舞台を広げていきました。
2019年(14歳頃)にはアジアエージ選手権で日本代表に選出され、ジュニア世代の国際大会を経験しています。さらに高校時代にはJOCジュニアオリンピックカップで大会新記録を樹立するなど、年代が上がるたびに実績を積み重ねてきました。
現在の佐々木美莉さんの活躍は、大学進学後だけで生まれたものではありません。幼少期から続けてきた競泳経験と、長年の背泳ぎへの取り組みが現在の競技力を支えています。
ジュニア時代から日本代表を経験
佐々木美莉さんはジュニア時代から日本代表として国際大会を経験しています。2019年9月にはインドのバンガロールで開催されたアジアエージ選手権に出場し、若い年代から海外の選手と競う機会を得ました。
高校時代にも国際大会で結果を残しており、2023年の世界ジュニア選手権では50m背泳ぎで4位、100m背泳ぎで6位に入賞しています。女子4×100mメドレーリレーでは第一泳者を務め、1分00秒81を記録しました。
ジュニア世代で積んだ国際経験は、その後のシニアでの挑戦にもつながっています。2026年には日本選手権で50m・100m背泳ぎの2冠を達成し、パンパシフィック水泳選手権にもA代表として出場しました。
ジュニアからシニアへ段階的に経験を積み重ねてきたことが、現在の佐々木美莉さんの競技キャリアを形作る大きな要素になっています。
佐々木美莉の経歴がすごい!印象的な競技実績
佐々木美莉さんは、ジュニア時代から日本代表を経験し、高校・大学と年代が上がるにつれて実績を積み重ねてきました。特に2026年は日本選手権2冠とインカレ初優勝を達成し、大きく飛躍した一年になっています。
2019年アジアエージ選手権で日本代表に選出
2019年9月、佐々木美莉さんはインドのバンガロールで開催されたアジアエージ選手権に日本代表として出場しました。ジュニア世代で日本代表に選ばれた経験は、その後の競技人生における国際舞台への第一歩となりました。
当時はスウィン鷲宮に所属しており、国内の大会だけでなく海外選手と競う経験を積んでいます。若い年代から国際大会の雰囲気を知ることは、将来的にシニア代表を目指すうえでも貴重な経験です。
その後、春日部共栄高校へ進学してさらに競技力を高め、2023年には世界ジュニア選手権にも出場しました。ジュニア時代から代表経験を積み重ねたことが、現在の日本代表としての活動につながっています。
2023年世界ジュニア選手権で活躍
2023年9月にイスラエルのネタニアで開催された世界ジュニア選手権では、佐々木美莉さんが日本代表として出場しました。50m背泳ぎで28秒36を記録して4位、100m背泳ぎでは1分01秒44で6位に入っています。
さらに女子4×100mメドレーリレーでは第一泳者を務め、1分00秒81を記録しました。個人種目だけでなくリレーでも日本代表として役割を担ったことは、当時の佐々木美莉さんが高い評価を受けていたことを示しています。
同年にはインターハイ100m背泳ぎで準優勝も経験しています。国内大会で悔しさを味わいながら、海外の世界ジュニア選手権では入賞を果たしており、競技者として多くの経験を積んだ一年でした。
2026年日本選手権で背泳ぎ2冠を達成
2026年の佐々木美莉さんを語るうえで大きな転機となったのが、第102回日本選手権です。50m背泳ぎを28秒03、100m背泳ぎを1分00秒25で制し、2種目で優勝しました。
同年3月の日本選手権では100m背泳ぎで4位に終わり、本人もレース後に悔しさを語っていました。そのわずか数か月後に2冠を達成したことで、競技面だけでなく精神面での立て直しも注目されました。
さらに50m背泳ぎでは27秒91まで自己ベストを更新し、28秒を切るタイムを記録しています。大学3年生の段階で国内トップのタイトルを獲得し、シニア日本代表として国際舞台へ進む大きな足掛かりを作りました。
2026年インカレで初優勝
2026年9月の第102回インカレでは、女子100m背泳ぎで1分00秒50を記録して初優勝を果たしました。前年の第101回インカレでは2位だったため、個人優勝という目標を実際に達成した大会です。
2025年の大会後、佐々木美莉さんは翌年の個人優勝を目標として言葉にしていました。2026年大会では前半から積極的にレースを進め、後半の追い上げを振り切って優勝しています。
日本選手権での2冠に続いてインカレでも優勝したことで、2026年は佐々木美莉さんにとって大きな飛躍の年となりました。今後は国内大会での実績に加えて、シニア国際大会でどこまで上位に進めるかが注目されます。
佐々木美莉がかわいいと話題!インスタの情報は?
佐々木美莉さんについては、競技実績だけでなく「かわいい」というキーワードでも検索されています。レース中の真剣な表情だけでなく、競技後の笑顔やチームメートと過ごす姿など、競泳選手としての自然な表情にも注目が集まっています。
レースや表彰台で見せる笑顔が話題
佐々木美莉さんは競技中には背泳ぎのスピード感ある泳ぎを見せる一方、レース後には笑顔を見せる姿もあります。日本選手権やインカレで優勝した際の表情は、トップアスリートとしての真剣な姿とは異なる親しみやすさがあります。
2025年のインカレ後には、個人の結果だけでなく東洋大学の仲間や応援してくれた人への感謝を語っていました。競技に対する真剣さと周囲への感謝を言葉にする姿勢も、佐々木美莉さんの人物面に注目が集まる理由の一つと考えられます。
また、2026年には日本代表としてパンパシフィック水泳選手権に出場し、さらに愛知・名古屋アジア大会のTEAM JAPANにも選出されています。競技での活躍が増えるにつれて、レース以外の表情を見る機会も増えていきそうです。
「かわいい」という印象だけでなく、背泳ぎで国内トップを争う競技力とのギャップも、佐々木美莉さんの魅力として注目されているポイントです。

引用:東洋大学体育会水泳部 Instagram
東洋大学水泳部や所属クラブのSNSで活動を確認
佐々木美莉さんのSNSについては、本人の公式Instagramアカウントを見つけることはできませんでした。
一方で、東洋大学水泳部や所属クラブの公式SNSでは、選手たちの大会結果や活動の様子が発信されています。佐々木美莉さんについても、チームメートと一緒に写った写真や大会後の姿などが掲載されることがあります。
特に大学の大会や日本選手権などで結果を残した際には、所属チームから競技結果が紹介される可能性があります。個人アカウントだけでなく、所属先の公式発信を確認することで、佐々木美莉さんの最新情報を追いやすくなります。
今後さらに日本代表としての活動が増えれば、公式チームや大会関連のSNSで紹介される機会も増えると考えられます。
まとめ
当記事では、佐々木美莉さんの大学について紹介しました。
佐々木美莉さんは東洋大学の健康スポーツ科学部健康スポーツ科学科に在籍する3年生で、東洋大学水泳部の高い競技環境で背泳ぎに取り組んでいます。
水泳では50m・100m・200m背泳ぎを専門とし、2026年には日本選手権で50mと100mの2冠を達成しました。50m背泳ぎでは27秒91を記録し、100m背泳ぎではインカレ初優勝も果たしています。
2005年5月17日生まれの21歳(2026年9月時点)で、埼玉県久喜市出身。春日部共栄高校を経て東洋大学へ進学し、幼少期からスウィンスイミングスクールで競技を続けてきました。ジュニア時代から日本代表を経験し、2023年には世界ジュニア選手権でも活躍しています。
佐々木美莉さんは、2026年の日本選手権2冠やインカレ初優勝によってさらに注目度を高めています。今後は国内での活躍だけでなく、シニアの国際舞台でどのような結果を残すのかにも注目していきたいですね。
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