アリサリウの兄弟・両親について知りたい!インスタ・大学・国籍・引退まで徹底調査!

アリサリウ兄弟 アスリート

アリサ・リウ(Alysa Liu)は、2025–26シーズンに世界女王&五輪金メダリストとなり、大きな注目を集めているフィギュアスケーターです。

アリサ・リウの兄弟

アリサ・リウは「5人きょうだい」の長女として育っており、きょうだい構成は次の通りです。

①アリサ・リウ(Alysa Liu)
2005年8月8日生まれ

②セリーナ(Selina)もしくはセレナ(Selena)
アリサの2歳年下の妹
※高校でバルシティバレーボールとサッカーをプレーしており、2026年に高校を卒業する見込みと報道されている。

③ジョシュ(Josh)もしくはジョシュア (Joshua)
④ジャスティン(Justin)
⑤ジュリア(Julia)
アリサの4歳年下の三つ子のきょうだい

Sportskeedaなどのプロフィールでは、きょうだいの名前として「Selina, Julia, Jaylin, Justin」が挙げられている記事もあり、英語表記や読み方などで違いが見られます。
いずれにしてもアリサには4人のきょうだいおり、自身も含め5人きょうだいで育ちました。

過去のインタビューで、一度現役引退を決めたときは「家にいる時間が増えるので、きょうだいは喜んでいた」とアリサ本人が語っており、兄弟仲の良さがうかがえます。

アリサは『A Divine Sport』の取材でも、きょうだいについて「私は彼らを死ぬほど愛している。誰も本当に怒らないし、ほとんど喧嘩もしない。ただ、彼らと一緒にいるのが楽しいだけです。本当に自分らしくいられて、思ったことを何でも言っていい。」と話しています。

アリサリウ兄弟
引用:Alysa Liu’s siblings include triplets Julia, Joshua, and Justin

アリサ・リウの両親

5人のきょうだいを育てているアリサ・リウの両親は、一体どんな人たちなのか気になりますよね。
そこで両親がどんな人物なのか調べてみました。

父:アーサー・リウ(Arthur Liu)
中国系移民で、カリフォルニアで活躍する弁護士。
中国・四川省の山間部にある小さな村の出身で、天安門事件前後の民主化運動に参加したのち、政治難民としてアメリカに渡った人物です。

中国で学士号と修士号を取得後、アメリカへ。
カリフォルニア大学ヘイスティングス・ロースクール(UC Hastings College of the Law)で法学を学び、弁護士資格を取得しています。

中国の民主化運動に関与したことで身の安全にリスクを抱えたため、アメリカへ移住したとされ、アリサ・リウのオリンピック関連の公式プロフィールやインタビューでも、父親は「政治亡命者」という背景が語られています。

アリサ・リウは「代理母出産」と「匿名の卵子提供」によって誕生しました。
オリンピック公式サイトなどの紹介によると、法的には母親はおらず、シングルファーザーの父親に育てられました。SportskeedaのQ&Aでも「アリサには、法律上の意味での母はいない」と明記されています。

アーサー・リウの母親であるシュウは「カリフォルニアで約8年間、5人の幼い子どもたちの育児を手伝っていた」とNBCスポーツに話しており、アーサー・リウはシングルファーザーであるものの、自身の母親(アリサの祖母)の助けを借りて5人の子育てをしてきたことがわかります。

一部メディアでは、アーサー・リウが後にヤン(Yan “Mary” Qingxin)と結婚し、彼女が子どもたちの生活面を支えていたと報じるものもありますが、真偽は不明です。

アリサ本人はインタビューで「父や祖母、きょうだいと一緒に育ったこと」を前向きに語っており、家族への感謝をたびたび口にしています。
アーサーリウ父親
引用:アリサ・リウの父親 – スポットライトフォーカス

アリサ・リウのインスタ

アリサ・リウの公式インスタグラム・アカウントは、現在「@alysaxliu」です。

アカウント名のプロフィールには「Digital memory lane of a girl in the world.
Oakland」と記されており、自分の人生の足跡を残す場として使っていることがうかがえます。

ユーザーネーム:@alysaxliu
​フォロワー数:289万人前後(2026年2月時点)
投稿形式:リール動画(Reels)が中心


試合や練習の様子だけでなく、大学生活、旅行、友人との日常なども投稿。
近年は競技復帰後も、競技映像とプライベートのバランスを取りながら投稿している印象で、リンク外での素顔やファッション、友人との時間も積極的にシェアしています。

スケーターとしてだけでなく「カルフォルニアの等身大の女性」としての魅力も伝わるアカウントになっています。

アリサ・リウの大学

アリサ・リウは、2023年秋からロサンゼルスのUCLA(カリフォルニア大学ロサンゼルス校)に進学しています。

大学:カリフォルニア大学ロサンゼルス校(UCLA)
専攻:心理学(Psychology)
入学時期:2023年秋学期(Fall 2023)

 学 歴 
幼少期に3年間中国語学校に通う。
その後、オークランド・スクール・オブ・ジ・アーツに進学し、フィギュアスケートに配慮したプログラムで学ぶ。
競技での遠征・欠席が増えたことから、オンライン中心のCalifornia Connections Academyに転校し、2021年6月に15歳で高校を卒業。

アリサはインタビューで「スケートを続けながら大学で学ぶこと」について語り、ロサンゼルスでの生活やUCLAでの授業が新しい刺激になっていると話しています。
2025–26シーズンの五輪・世界選手権での成功もあり、「学生アスリート」としての姿が今後さらに注目されそうです。

アリサ・リウの国籍

アリサ・リウの国籍は「アメリカ合衆国」です。
生まれはアメリカ・カリフォルニア州クロビス(Clovis, California)で、カリフォルニア州リッチモンド、オークランド周辺で育ちました。

チームUSAとして国際大会に出場し、Sportskeedaやオリンピック関連メディアでも、明確に「アメリカ人(American)」と記載されており、2022年北京五輪や2025年世界選手権でも米国代表として戦っています。

民族的には「中国系×白人系」のミックスで、Chinese American(中国系アメリカ人)として紹介されることが多い。

父親は四川省出身の漢民族系中国人、母方は匿名の白人系(Caucasian)の卵子提供者。
父アーサー・リウは「子どもたちに多文化的なバックグラウンドを持たせたい」という考えから、あえて白人系ドナーを選んだとされています。
アリサ自身も、家庭での中国料理や文化に触れながら、アメリカ代表として世界のリンクに立つことに誇りを感じていると語っています。

アリサ・リウの引退

アリサ・リウは「一度引退してから復帰した」選手で、2022年に16歳で引退を表明し、その後2024年に競技復帰しています。

引退発表日:2022年4月9日
年齢:16歳
発表方法:自身のInstagram(現在は削除済み)

その前シーズン、アリサは2022年北京五輪女子シングルで入賞、2022年世界選手権で銅メダル獲得という素晴らしい成績をおさめていました。
その数週間後に突然の引退を表明したため、フィギュア界では大きな衝撃をもって受け止められました。

引退発表のInstagramや、その後のインタビューでは、引退の理由を11年間スケート一筋だった達成感と表現し、「5歳から滑ってきて、11年間本当にすばらしい時間だった」「ここまで成し遂げられるとは思っていなかった。とても満足している」と投稿で述べています。

「オリンピックに行くこと」が最大の目標で、それを北京で達成できたことが、一区切りになったと説明。

また、普通の10代としての生活を経験したかったとし、ほぼ一日中リンクと寮を往復する生活で、「スケート以外のことをほとんどしてこなかった」アリサにとって、きょうだいと一緒に過ごす時間、地元リッチモンドの自宅での生活、大学進学に向けた準備、友達と遊ぶこと、運転免許の取得、ピアノ、猫(シャオバオ)と過ごす時間など「これまでできなかった普通のティーンの生活」を楽しみたかったと話しています。

それまで、ホームスクーリング/オンライン中心だったため「普通の学校生活をしてみたかった」とも語っています。

父アーサー・リウはUSA TODAYなどの取材に対し、「彼女は本当に幸せではなくなっていた」「リンクに行きたがらず、避けるようになった」と語っています。
さらに「PTSDのようになってしまい、リンクに近寄ることさえ嫌がっていた」と、相当な精神的負担があったことを明かしています。

アリサも後に「スケートにのめり込みすぎて、他のことを何もしていなかった」と述懐し、競技生活が単調で孤独に感じられていたと話しています。
オリンピック・トレーニングセンターでの生活について、「寮で一人で過ごし、食事も練習も同じ場所の往復で、どこにも行かず何も見なかった。『これ(スケート)は本当に価値があるのか?』と思った」と話しています。内心ではかなりギリギリまで追い込まれていたことがうかがえます。

2022年春から2024年初めまで、アリサは約2年ほどトップ競技から離れ、「普通の生活」をしたことで彼女を落ち着かせ、徐々に笑顔を取り戻したとされています。この「スケートから完全に離れた生活」が、後の復帰のきっかけにもなります。

そして2024年3月1日。
Instagramの動画で「this 2024–25 season」「back on the ice」とテキストを出し、競技復帰を宣言。その後、アメリカスケート連盟もプレスリリースで復帰を公式に認めました。

復帰の理由について、アリサ本人は次のように説明しています。「スケートから離れてみて、やっぱりスケートが好きだと気づいた」離れている間、旅行や友人・家族との時間を楽しんだ一方で、「スケートが自分に与えてくれる目的意識や強さが恋しくなった」と話しています。

「スケートは自分を強く保つ理由をくれる」「決意を持つことが好き」と語り、スポーツが自己表現と自己管理の場であることを再認識したとしています。

引退前はプログラムや音楽、衣装などにあまり関心がなく、ただタスクとしてこなしていたが、復帰後は「衣装デザインに関わるのが楽しい」「音楽や表現を楽しめるようになった」と語っています。

これにより、「競技のためにやらされている」感覚から、「自分のために表現している」感覚へと変わったことが強調されています。

コーチとの関係も「共同作業」になり、新しいコーチは「以前はリンクに連れてこられて、やるべきことを指示されるだけだった。 今は、彼女が自分から提案し、コラボレーションできている」と語っています。

これにより、以前のような閉塞感や義務感ではなく、クリエイティブな作業としてスケートを楽しめているとされています。
結果として、2025年世界選手権で優勝、2026年ミラノ・コルティナ五輪で金メダルという「復帰後のキャリア最高到達点」を実現しており、引退がむしろ第二章への助走になったと言える展開です。

2026年時点のインタビューでは、「五輪後にまたすぐ引退するのか?」という質問に対し、アリサ自身は次のように答えています。

「みんなに『今年でまた引退するの?』と聞かれるけれど、来年スケートをしていない自分を想像できない」と発言。
2022年の引退は「自分のためにした“わがままな決断”だった」と振り返りつつ、今はスケートと日常のバランスが取れており、以前のような極端な選択をする必要性は感じていないようです。

まとめ

この記事を読んでわかるアリサ・リウについてまとめました。

●アリサ・リウは「5人きょうだい」の長女で、2歳年下の妹と4歳年下の三つ子のきょうだいがいる。

●アリサ・リウの父親はアーサー・リウ(Arthur Liu)で、中国系移民でカリフォルニアで活躍する弁護士。

●アリサ・リウは「代理母出産」と「匿名の卵子提供」によって誕生しており、法的には母親はいない。

●アリサ・リウのインスタは「@alysaxliu

●アリサ・リウは2023年秋からロサンゼルスのUCLA(カリフォルニア大学ロサンゼルス校)の学生

●アリサ・リウの国籍はアメリカ。

●アリサ・リウは一度2022年4月9日に引退、2024年3月1日に復帰を公表。

 

両親・家族形態

父は中国民主化運動出身の元学生運動家で、現在はカリフォルニアの弁護士アーサー・リウ。

子ども5人全員が「匿名卵子提供+代理母出産」で誕生しており、法的にはシングルファーザーという扱いとするメディアもある。

インスタ

公式アカウントは「@alysaxliu」で、フォロワーは約100万。リール中心に、競技・大学生活・日常がミックスされた発信をしている。

大学・学歴

2023年秋にUCLAへ進学し、心理学を専攻。

15歳で高校卒業するほど早く学業を進めつつ、オンラインスクールを活用して競技と両立してきた。

国籍・ルーツ

アメリカ・カリフォルニア州生まれのアメリカ人で、Team USAとして五輪金メダルと世界選手権金メダルを獲得。

中国系の父と白人系ドナーのハーフで、中国系アメリカ人としてのアイデンティティも大切にしている。

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